マヒトデ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:棘皮動物門 ヒトデ綱 マヒトデ目 マヒトデ科 マヒトデ属 庄内での呼び名:- 学名:Asterias amurensis 英名:Northern Pacific seastar 漢字:真海星 輻長:~20cm 北海道~九州に分布、潮間帯から水深150mの岩礁域や砂泥底に広く分布する。紫色のものが多いが、黄色のものもいる。ホタテやカキの養殖場に侵入し食い荒らす極悪ヒトデである。
マナマコ Posted on 2012年11月30日2021年9月27日 by kamokurage 分類:棘皮動物門 ナマコ綱 楯手目 シカクナマコ科 マナマコ属 庄内での呼び名:いそなまこ、なまこ 学名:Apostichopus armata 英名:Sea cucumber 漢字:真海鼠 体長:~30cm 北海道~九州に分布、浅海の砂泥地に生息する。泥を飲み込みながら、堆積した有機物や微生物を食べる。通ったあとには、細長いひも状の砂のような独特の糞が残る。青緑色の「青ナマコ」と黒色の「黒ナマコ」のタイプがある。食用となる。
マツカサウオ Posted on 2012年11月30日2021年9月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 キンメダイ目 マツカサウオ科 マツカサウオ属 庄内での呼び名:まつかさうお、がさ 学名:Monocentris japonica 英名:Pineapple fish, Knight fish 漢字:松笠魚、松毬魚 体長:~10cm 北海道南部以南に分布、浅瀬の岩礁域に生息する。硬いうろこが「まつかさ」のように見えるのが名前の由来。英名は「パイナップル」に似た外観から。下顎先端の溝に発光バクテリアが共生し、弱い光を出す。
マダラ Posted on 2012年11月30日2021年9月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 タラ目 タラ科 マダラ属 庄内での呼び名:あまこ、ぽんたら→たら 学名:Gadus macrocephalus 英名:Pacific cod 漢字:真鱈 体長:~1.2m 東北以北の太平洋および日本海に分布、水深10~550mの大陸棚や大陸斜面に生息する。3年で成魚になり、13~14年生きる。地域性が強く、大規模な回遊は行わない。下顎の先端に1本のヒゲをもつ。 庄内では冬の底引き網で獲れ、郷土料理「寒鱈汁」として賞味される。卵巣は「真だら子」と呼ばれ、いわゆる「たらこ(スケトウダラの卵巣)」とは別物。白子は非常に美味で珍重されるため、オスの方が値が張る。
マダコ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:軟体動物門 頭足綱 八腕形目 マダコ科 マダコ属 庄内での呼び名:まだご・いそだご 学名:Octopus sinensis 英名:Octopus, East Asian common octopus 漢字:真蛸 体長:~60cm 青森県以南の日本各地に分布、潮間帯から水深40mほどに生息する。昼間は穴や岩の割れ目にひそみ、夜に活動する。甲殻類や二枚貝を好んで食べる。
マダイ Posted on 2012年11月30日2021年9月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 スズキ目 タイ科 マダイ属 庄内での呼び名:ばらごて・たい・て 学名:Pagrus major 英名:Red seabream 漢字:真鯛 体長:~120cm 北海道以南の日本周辺海域に分布、奄美・沖縄諸島にはいない。稚幼魚期は沿岸の藻場などに生息し、2~3年魚から水深30~200mの外洋の深みに移動する。姿・味に優れ、海魚の王者ともされる。
マサバ Posted on 2012年11月30日2021年9月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 スズキ目 サバ科 サバ属 庄内での呼び名:さば、あお 学名:Scomber japonicus 英名:Chub mackerel 漢字:真鯖 体長:~50cm 全世界の亜熱帯・温帯海域に分布。日本近海では北海道以南の沿岸各地に生息し、大群をなして沿岸表層域を回遊する。重要な食用魚で、塩焼き、煮付、唐揚げ、しめさば、鯖寿司などで賞味され、缶詰にも良く加工される。ただ、鮮度低下が激しく、寄生虫アニサキスを持つことがあるため、生食には注意が必要。
マアナゴ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 ウナギ目 アナゴ科 クロアナゴ属 庄内での呼び名:はも 学名:Conger myriaster 英名:Conger eel, Whitespotted conger 漢字:真穴子 体長:~1m 北海道以南に分布、沿岸域から大陸棚の砂泥底に生息する。褐色や黒色の体色で、側線上に白点が並ぶ。昼間は岩などの物陰に隠れたり、砂や泥の中に潜っているが、夜になると餌を求めて活動を始める。小魚やカニ・エビなど底生動物を好んで食べる。重要な食用種で、天ぷらやかば焼き、煮あなごにして美味。
マアジ Posted on 2012年11月30日2021年9月26日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 スズキ目 アジ科 マアジ属 庄内での呼び名:あじ 学名:Trachurus japonicus 英名:Japanese horse mackerel, Jack fish 漢字:真鯵 体長:~50cm 北海道以南の日本各地に分布、沖縄では稀。回遊性で、主に沿岸からやや沖合の中底層に生息する。成魚は春に北上し、秋に南下する季節的な南北回遊を行う。側線上に「ぜいご」とも呼ばれる稜鱗(りょうりん)という硬い棘状の鱗が並ぶ。稚魚から成魚まで食用に利用され、刺身・塩焼き・干物・フライ・南蛮漬けなど、きわめて用途は広い。
ホンベラ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 スズキ目 ベラ科 ホンベラ属 庄内での呼び名:- 学名:Halichoeres tenuispinis 英名:Chinese wrasse, Motleystripe rainbowfish 漢字:本倍良 体長:~20cm 下北半島および佐渡以南(沖縄を除く)に分布、内湾性で海藻が茂った岩礁域に多く生息する。庄内浜の藻場でもふつうに見られる。砂に潜る習性をもつ。
ボラ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 ボラ目 ボラ科 ボラ属 庄内での呼び名:ぼら・しろめ・ねし 学名:Mugil cephalus cephalus 英名:Flathead mullet, Gray mullet 漢字:鯔、鰡 体長:~80cm 北海道以南に分布、内湾など沿岸浅所に生息し、幼魚は河川の純淡水域にも侵入する。眼に脂瞼(しけん)と呼ばれる膜が発達する。海底の砂につもった有機物や藻類を砂ごとかき集めて飲み込み、食べている。卵巣は珍味「カラスミ」の材料となる。
ホテイウオ Posted on 2012年11月30日2022年1月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 カサゴ目 ダンゴウオ科 ホテイウオ属 庄内での呼び名:いわふっつぎ、ほでいお、ごっこ 学名:Aptocyclus ventricosus 英名:Smooth lumpsucker 漢字:布袋魚 体長:~30cm 兵庫県・神奈川県以北に分布、水深100~200m付近に生息する。産卵期は冬で、浅瀬まで上がってきて産卵するため、タイドプールなどでも見られる。腹びれは吸盤になっている。 環境省レッドリスト:情報不足(DD)
ホッケ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:脊索動物門 条鰭綱 カサゴ目 アイナメ科 ホッケ属 庄内での呼び名:ろうそくぼっけ→ほっけ、ほっけしんじょ 学名:Pleurogrammus azonus 英名:Arabesque greenling 漢字:𩸽 体長:~60cm 茨城県および対馬海峡以北に分布、水深100m前後の海底に生息する。未成魚は比較的広範囲な回遊をする。あまり岩陰に隠れたりせず、活発に泳ぎ回る。小型魚類や甲殻類などを食べる。
ホシザメ Posted on 2012年11月30日2022年1月27日 by kamokurage 分類:脊索動物門 軟骨魚綱 メジロザメ目 ドチザメ科 ホシザメ属 庄内での呼び名:しらざめ、ほしざめ 学名:Mustelus manazo 英名:Starspotted smooth-hound 漢字:星鮫 体長:~150cm 北海道以南の日本各地に分布する。背中に散在する白色点が特徴。卵胎生であり初夏に交尾して、次の年の4~5月頃に30cm位の仔ザメを10尾ほど産む。新鮮なものは刺身で食べられるほど肉に臭みがない。 環境省レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
ホシエイ Posted on 2012年11月30日2023年1月21日 by kamokurage 分類:脊索動物門 軟骨魚綱 エイ目 アカエイ科 ホシエイ属 庄内での呼び名:- 学名:Bathytoshia brevicaudata 英名:Pitted stingray, Multispine giant stingray 漢字:星鱏 体盤幅:~2m 北海道南部以南に分布、沿岸から沖合底に生息する。背側は灰色で小さな白色点が並ぶ。腹側は白色。尾部の付け根に毒針があり、刺されると激しく痛み出血するので取り扱いには注意が必要。