かもすいとは

かもすいとは

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クラゲの神秘と
庄内の自然を体感

「かもすい」こと「加茂水族館」のはじまりは1930年、地元の人々が資金を出し合って建てた「山形県水族館」でした。戦時中には海軍に徴用され、戦後は水産高校の校舎として使われるなど、時代に翻弄されながらも、水族館としての灯を絶やさず受け継がれてきました。1964年に現在地へ移転。1997年には入館者の激減により存続の危機を迎えます。しかしその時にサンゴ水槽に偶然現れた小さなサカサクラゲに魅力を見出し、運命が変わりました。そこからクラゲ展示の研究と工夫を積み重ね、2000年には日本一、2005年には世界一の展示種類数を誇るまでに成長。2014年には「クラゲ水族館」として大きく生まれ変わったのです。

かもすいでは現在、約100種類ものクラゲを飼育・研究し、訪れる皆様によりクラゲについて知っていただけるよう、展示や解説を行っております。そしてまだまだ知られていない生態もあり、国内外の博物館や大学と連携しながら、クラゲの不思議を追求しています。

岩場にひっそり隠れる魚、まん丸な目で見つめてくるひれあし類、かもすいには愛おしい生き物がいっぱい。これからも海の多様性を見つめ、解き明かしながら、小さな命の不思議さと美しさを通し、皆様に海や自然をもっと身近に感じていただけるよう、努めて参ります。

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2026年に新設された、鶴岡市クラゲ研究所。飼育員によるクラゲの飼育と繁殖、研究が進められています。

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約100種類ものクラゲ展示は、この研究所の設備と、知識と技術を持つ飼育員がいるかもすいならでは。

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飼育員は繊細なクラゲを丁寧に飼育・研究をしながら、その生態についてデータを蓄積しています。

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クラゲの飼育・研究をするための設備が整っています。日頃一般の方は入られないエリアですが、バックヤードツアーで見学することも可能です。

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