東北芸術工科大学の美術科・総合美術コース3年生が、加茂水族館の教育普及プログラムを開発

東北芸術工科大学の美術科・総合美術コースの瀬戸けいた准教授のゼミ所属学生(当時3年生)とのコラボによる配信型の教育普及プログラムの開発に取り組んだ成果を加茂水族館のWebサイトで公開いたしました。

「Art Kamo(アートカモ)」と名付けられたこの取り組みは、学生が加茂水族館の監修を受けながら、水辺の命の不思議さ、美しさ、大切さや、水族館を楽しく学ぶための方法を提案するプロジェクトです。

今年度は昨年度に続き2つの配信型プログラムをデザインし、6月10日(月)より公開がスタートしました。ダウンロードして水族館を楽しく学べる「かるた」と、専用ウェブサイトで楽しむクイズ形式のコンテンツです。
掲載先URL ☞ https://kamo-kurage.jp/school/artkamo/

是非ご覧ください‼

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