「音楽の夕べ」終了のお知らせ
長年にわたりご愛顧いただきました「音楽の夕べ」は、名残惜しくも2026年3月開催分をもちまして終了とさせていただくこととなりました。
これまで多くの皆様に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
また、2025年11月からはリニューアルに向けた臨時休館となるため、クラゲドリームシアターでの開催は、9月20日(土)・10月19日(日)の残すところあと2回となります。
11月以降は、会場を「荘銀タクト鶴岡」に移し開催いたします。詳しくはこちらをご覧くださいhttps://kamo-kurage.jp/topics/post-kurage19696/(加茂水族館公式ホームページ)
今後も皆様により一層楽しんでいただけるイベントをお届けできるよう努めてまいりますので、ご期待ください。
機関誌「かもすい通信」 2025年夏号(通号5号)を発行しました。
かもすい通信の発行は、加茂水族館リニューアル10周年を記念して2024年8月からはじまりました。水族館の情報が盛りだくさんなので、この機会にぜひご覧ください。
【PDFダウンロードはこちらをクリック】機関誌「かもすい通信」2025年夏号
●館長のこばなし
●News Topics
– 教えて、奥泉館長 加茂水族館リニューアル情報
– ゴマフアザラシ配信!『オールデイズあざらし~見でみでぇ~加茂あざらし~』
– オールナイトカモスイ~くらげまみれ~ 配信200回記念!ライブ配信を行いました
– クラゲ採集に行ってきました
– 新人紹介
– 底引き網 乗船採集に行ってきました
– ふぐ供養祭に出席しました
– Hawaii 大学と料理研修で交流しました
– 大阪万博出展
– 源流の森オープニングイベント初参加!
– 新規教育プログラム『庄内の海と食文化』を開始
●できごと
●インフォメーション
※かもすい通信はデジタルジャーナルのみの発行です。印刷物は発行していませんのでご了承ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バックナンバーはこちらから
砂浜にすむ生き物「スナガニ」の観察会を開催します!!
湯野浜海岸の砂浜でスナガニを実際に採集して、観察しましょう!
スナガニは砂浜の波打ち際付近に巣穴を作って生息する、甲らの幅が3㎝ほどの小さなカニです。
このカニは、さらさらとした細かい砂が広がるきれいな砂浜に多く見られます。
スナガニや巣穴、また周辺でみつかる海ごみなどの漂着物も観察しながら、砂浜環境や身近な海にくらす生き物について一緒に学んでみませんか?
加茂水族館もゲームデザインの参考にされていると話題の、水族館を舞台とした謎解きアドベンチャーホラーゲーム「アクアリウムは踊らない」とのコラボ企画、第2弾のお知らせです!! more
日頃より「音楽の夕べ」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
リニューアル工事に伴う休館により、2025年11月から2026年3月までの開催は、下記のとおり変更となります。
荘銀タクト鶴岡「アーティストラウンジ」
アクセス情報は「荘銀タクト鶴岡」公式サイトをご参照ください。
■2025年
11月26日(水) [第73回 音楽の夕べ 出演:漂流(さすらい)duoライブ]
12月3日(水) [第74回 音楽の夕べ 出演:水晶の詠]
■2026年
1月30日(金) [第75回 音楽の夕べ 出演:髙橋徹 TOKYO GROOVIN’HIGH!]
2月20日(金) [第76回 音楽の夕べ 出演:佐津間 純 若林 美佐 デュオ]
3月23日(月) [第77回 音楽の夕べ 出演:Sound Scape Canvas]
出演者について詳しくはこちらをご覧ください
開場:18時30分
開演:19時
閉演:20時
※休憩なしの一時間公演
※障がい者の方は障がい者手帳の原本提示が必要となります
※年間パスポートの新規発行は行っておりません。
年間パスポートについて詳しくはこちらをご覧ください
新しい会場でも、これまでと変わらず素敵な音楽のひとときをお届けいたします。
皆さまとご一緒できることを、スタッフ一同心より楽しみにしております。
いつも加茂水族館をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
加茂水族館では、令和8年4月のリニューアルオープン、また令和12年には前身の「山形県水族館」創立から100年という節目の年を控えています。この度はこの節目の年に合わせ、魅力向上・地域活性化に向けて連携していただける「ネーミングライツ・パートナー」となっていただける事業者様を募集します。 more
いつも加茂水族館をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
8月11日(月・祝)より「うちわ」を一日先着3,000枚を無料配布いたします。
期間は、8月11日より無くなり次第終了です。
デザインはリニューアル工事のお知らせです。
裏面は白色無地ですので、来館日を記入したりチケットを貼ったりなど思い出を残してみてはいかがでしょうか。
リニューアル工事の詳細についてはこちらをご覧ください。
加茂水族館もゲームデザインの参考にされていると話題の、水族館を舞台とした謎解きアドベンチャーホラーゲーム「アクアリウムは踊らない」とのコラボ企画が決定しました!! more
出演:中西暁子・片倉真由子DUO
ふわふわ漂うクラゲと音楽。癒しの時間をお楽しみください。
more
山形県の3つのみなとオアシスを対象とした、「やまがたみなとオアシススタンプラリー」が開催されます。スタンプを集めて応募すると、抽選で素敵な賞品があたるかも! more
認定NPO法人大阪自然史センターの西澤真樹子さんを講師に迎え特別ワークショップ(WS)「二枚貝のひみつを知ろう!アサリの消しゴムハンコでバッグ作り」を開催します。
講師の西澤さんはさまざまな科学教育活動に取り組んでいますが、その中でも有名なのが、大阪市立自然史博物館を中心に活動している骨格標本作成サークル「なにわホネホネ団」団長としての活動です。西澤さんが始めた活動が今では400名を超える団員数となっています。
今回のWSでは、二枚貝のからだの構造を学びながら、工作に楽しく取り組みます。
現在進行中の拡張工事が本格化するため、今年度の加茂水族館で開催されるWSは今回が最後になります。参加応募お待ちしています!
加茂水族館とフェリシモのコラボ商品、「雨空を泳ぐクラゲの傘」の販売5周年を記念して、「第2回 雨空を泳ぐクラゲの傘 フォトコンテスト」を開催します!
クラゲ傘発売から早5年、大変多くの方に手に取っていただきました。また、2026年にはコラボ第2弾として、ミズクラゲの日傘の発売も予定しています。そこで、「皆さまに愛用していただいてるクラゲの傘たちをもう一度見たい!」という思いから、再びフォトコンテストの開催する運びとなりました。是非、皆さまのおうちのクラゲ傘のお写真を投稿してください!
たくさんのご応募をお待ちしています。
第1回の結果はこちら
2025年 7月6日(日)~10月31日(金)
Instagram または X にて、加茂水族館公式アカウントをフォローのうえ、ハッシュタグ「#クラゲ傘フォトコン2025」を付けて写真を投稿ください。
①募集期間内(2025年7月6日〜10月31日)の投稿であること。
② 投稿したSNSにて、加茂水族館の公式アカウント(Instagram、X)をフォローしていること。(※受賞時の連絡をダイレクトメールで行うため、受賞連絡まではフォローをお願いします。)
③写真内に「雨空を泳ぐ クラゲの傘<ミズクラゲ><アカクラゲの傘><タコクラゲの傘>」のいずれかが写っていること。
本企画の審査は、専門的な評価ではなく、加茂水族館スタッフおよび各特別賞の選定者の主観によって選定させていただきます。
受賞作品は本サイトおよび、SNS等に発表・掲載します。また、加茂水族館内にて掲載を行います。
入賞された方のみ、加茂水族館公式アカウントよりInstagram、X、のDM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
投稿いただく前に以下の「応募規約」をご確認ください。
2026年4月上旬頃を予定
応募者は、クラゲの傘フォトコンテスト(以下、「本コンテスト」といいます。)に応募の時点で、応募規定にご同意いただいたものとします。
Instagram、Xのいずれかよりご応募ください。期間中、作品はおひとり何点でもご応募いただけますが、1回の投稿に貼り付ける作品はなるべく1点のみでお願いします。コメントにハッシュタグ「#クラゲ傘フォトコン2025」を追加し、ご投稿ください。投稿に使用するアカウントを公開アカウントに設定した上で、加茂水族館の公式アカウントをフォローしてご応募ください。公開設定のアカウント(鍵アカウント)の場合は選考対象外となります。受賞者へのご連絡は、加茂水族館の公式アカウントより、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)機能で行います。本コンテストの受賞対象は、日本国内在住の方に限らせていただきます。
応募写真は、応募者本人が撮影したもの、または被写体となったものに限ります。応募写真にご本人以外の人物が写っている場合は、その方から事前に許諾を得たうえで応募するものとします。応募写真は、「雨空を泳ぐ クラゲの傘 <ミズクラゲ> <アカクラゲ> <タコクラゲ>」(以下、「本商品」といいます。)を使用した写真に限ります。応募する写真は、過去にSNS等で公開したものでも可能です。応募者が未成年の場合は、保護者の同意を得た上で、ご応募ください。以下のような写真を本コンテストに応募することは禁止します。※第三者の著作権・肖像権・プライバシー権の侵害や名誉き損となる、またはそのおそれのある写真※公序良俗に反する、またはそのおそれのある写真※法令抵触するまたはそのおそれのある写真※本商品のイメージを損なうような写真 応募写真に対して、第三者から権利侵害、損害賠償などの苦情、異議申し立てがあった場合には、加茂水族館およびフェリシモは一切の責任を負わないものとします。応募写真にかかる著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)は撮影者に帰属しますが、本商品販売期間中、以下の【応募写真の使用条件】に基づき、無償で応募写真を使用することを許諾したものとします。また、応募者は、応募写真にかかる著作者人格権に基づく権利を行使しないものとします。なお、応募者本人が被写体となった応募写真を第三者に撮影いただいた場合、当該第三者にこれらの内容について予め承諾を得た上でご応募ください。
入賞した写真は、加茂水族館サイトおよび公式SNS、フェリシモ公式SNSに受賞者作品として掲載する場合があります。応募写真を掲載の際、編集の都合上、リサイズさせていただく場合があります。予めご了承ください。
6/29締切り募集で残席がありましたので、定員になるまで先着順受付いたします(最長7/29(火)まで)。
教員のための博物館の日は、学校の先生に「博物館に親しみを持ってもらうこと」、「博物館の学習資源を知ってもらうこと」を目的として平成20年(2008年)に国立科学博物館が始めた事業です。子どもたちに科学の不思議さ、楽しさ、学ぶ喜びを感じてもらうために、まずはその教育を担う先生方に是非博物館を楽しんで頂きたいという思いで全国の博物館で開催されています。
今夏、「教員のための博物館の日」を加茂水族館で初開催します。山形県内で初の「教員のための博物館の日」開催館となります。博物館には、学習資源がたくさんあります。近隣地域からは元より、夏休みの観光を兼ねた遠方からのご参加も歓迎します。
参加応募お待ちしています!
「教員のための博物館の日」の詳細はこちら(国立科学博物館のホームページ)をご覧ください。