電気と言うものは有難いものだ、これが有るから加茂水族館も快適にスピーデイな仕事が出来る。
この間アクアマリンふくしまからマイクロバスを仕立てて、外国の水族館館長の一行がやってきた。みなその国を代表するような巨大施設で歴史があって世界的な高い評価を受けているところである。
本日午後4時頃、6月の新水族館オープンからの入館者数がついに50万人に達成しました。
いやこの4か月実にあわただしい思いをした。水族館の開館がこんなに大きな反響を呼ぶとは思わなかった。新しい水族館に寄せる思いは地域の人々のみならず、日本中の人が加茂水族館の開館を待っていてくれたような繁盛ぶりが出現した。
加茂水族館へのお問い合わせ電話をおかけの際、電話番号の間違いが多くなっております。
新しい水族館はオール電化方式が採用されている。立派なレストランが有るが調理のために火は一切使っていない。大きなラーメンの釜も、煮物も焼き物も揚げ物もすべてが電気の力で料理が出来てゆく。
お待たせしました。 直径5メートルのミズクラゲ大水槽の名称がようやく決定しました! 名称は・・・
74にもなった老館長が最後の大仕事として、何とかクラゲの水族館を誕生させる事が出来たのだから幸せという他ない。やはりこれ以下ないと言われた小さな水族館だとしても、この道に入ったからには何か新しいものに挑戦してみたかった。
お問い合わせでよくいただく質問をまとめた「よくある質問」のページを追加しました。
お待たせいたしました! 本日6月1日、新生加茂水族館オープンです!!
ついこの間の出来事のように感じるが、思い出してみれば平成17年の5月だったから早いもので9年になろうとしている。遠い昔ではないがこれも思い出の一つとなってしまった。
タイトルにあるように今日は少し骨っぽい話をしよう。去年の5月だった。秋田県横手市の村岡さんと言う動物病院の方が訪ねて来て、ここの取り組みを自分のところで話してくれないかと頼まれた。本当はこの頃遠出が億劫になっていてまずは […]
この頃続けて昔のばかなことを思い出しては書いてみた。すっかり忘れていても何かの拍子にスイッチが入ってありありと思い出す。これも年寄りになった何よりの証拠だろう。
12月からの閉館もいつの間にか2か月になろうとしている。どんどん時間が過ぎて開館の日がその分近くなってゆく。
休み明けに出た朝だった。「昨日水族館のすぐそばの磯場にアシカがいると電話があった」と報告を受けた。
2025/07/26
2025/07/20
2025/07/19
2025/07/15
2025/07/12