現在、シニアアドバイザーとして活躍しています“クラゲ館長”村上龍男前加茂水族館館長ですが、 その事務所のオフィシャルサイトが開設されました。
9月1日より最終入館時間を設定いたします。 最終入館時間は閉館時間の30分前とさせていただきます。
本日6月1日で新加茂水族館がオープンして1周年を迎えました!
1年前から退職の日が決まっていたので秋にでもなれば仕事も減って、それまでの惰性で軽く流せば楽な日々が送れるだろうと考えていた。忙しいからとオープン当初は断っていた講演依頼も9月からは応じていたし、好きな釣りでもまた少しず […]
ついこの間右目の手術をした。目の玉の表面に脂肪のようなものが溜まって次第に厚くなり、いつもゴロゴロと瞼の裏を刺激して痛かった。翼状片というのが正式な病名になる。
水族館のレストラン「魚匠ダイニング 沖海月」の情報を紹介する Facebookページをリンクしました。
もう10数年は経ったであろうが定かではない。まだボケが始まったとは思わないが、この頃は自分でも賞味期限が切れたなーと思うことが多いのだ。物忘れや意欲の欠乏は如何ともしがたいので確かな記憶でないことはご勘弁いただきたい。
電気と言うものは有難いものだ、これが有るから加茂水族館も快適にスピーデイな仕事が出来る。
この間アクアマリンふくしまからマイクロバスを仕立てて、外国の水族館館長の一行がやってきた。みなその国を代表するような巨大施設で歴史があって世界的な高い評価を受けているところである。
本日午後4時頃、6月の新水族館オープンからの入館者数がついに50万人に達成しました。
いやこの4か月実にあわただしい思いをした。水族館の開館がこんなに大きな反響を呼ぶとは思わなかった。新しい水族館に寄せる思いは地域の人々のみならず、日本中の人が加茂水族館の開館を待っていてくれたような繁盛ぶりが出現した。
加茂水族館へのお問い合わせ電話をおかけの際、電話番号の間違いが多くなっております。
新しい水族館はオール電化方式が採用されている。立派なレストランが有るが調理のために火は一切使っていない。大きなラーメンの釜も、煮物も焼き物も揚げ物もすべてが電気の力で料理が出来てゆく。
お待たせしました。 直径5メートルのミズクラゲ大水槽の名称がようやく決定しました! 名称は・・・
74にもなった老館長が最後の大仕事として、何とかクラゲの水族館を誕生させる事が出来たのだから幸せという他ない。やはりこれ以下ないと言われた小さな水族館だとしても、この道に入ったからには何か新しいものに挑戦してみたかった。
2025/06/07
2025/06/06
2025/06/04
2025/06/02
2025/06/01