「三園館連携&FIGHT11 グリーティングイベント」を開催します

加茂水族館のリニューアルを記念して、「三園館連携」と「FIGHT11」の仲間がやってくる!
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プレミアムバックヤードツアーの参加申込みを再開します

2024年10月~12月にガバメントクラウドファンディングとして実施した【ツナグ∞かもすい応援プロジェクト】の返礼品で「~ツナグ∞かもすいパス~未来へツナグ∞カウントダウンパスポート」をお選びいただいた皆様に、リニューアル後のプレミアムバックヤードツアー参加申込みの再開をお知らせします。 Continue reading “プレミアムバックヤードツアーの参加申込みを再開します”

【4/17(金)12時より募集開始‼️】5/17(日)開催 春季クラゲ採集・分類体験会

~~ クラゲ博士になる第一歩を踏み出そう ~~

リニューアル後、初めての教育普及イベントとして、人気の『クラゲ採集・分類体験会』を開催します‼️
毎回、募集後1, 2日で満員となる人気イベントです。
是非ご参加ください。
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水族館の近くの海でプランクトンネットやひしゃくを使ってクラゲ採りに挑戦!
捕まえたクラゲがどんな種か、みんなと一緒に調べてみよう‼

※※ クラゲは採れる日と採れない日があります。クラゲ以外の何かしらの生き物は採れる可能性大です。クラゲが採れない時は採れた海の生き物を観察する会になります。 ※※

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【FIGHT11】パスとく実施中!

福島県・茨城県・栃木県・群馬県・山形県の動物園・水族館、合わせて11園館が連携し、生き物とのふれあい通じて学習と癒しを提供するため、様々な企画を開催していきます。各園館相互のお得な割引サービス「パスとく」も実施しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

FIGHT11 パスとく

FIGHT11加盟園館の年間パスポート所有者にお得で便利な割引サービスです。入館時に受付でいずれかの園館の年間パスポートをご提示ください。

 
■キャンペーン期間
2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)
 
■対象園館
・福島県:アクアマリンふくしま、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
・茨城県:日立市かみね動物園、アクアワールド茨城県大洗水族館
・栃木県:那須サファリパーク、宇都宮動物園、栃木県なかがわ水遊園、那須どうぶつ王国
・群馬県:群馬サファリパーク、桐生が岡動物園(※入園無料)
・山形県:鶴岡市立加茂水族館
 
※料金改定により、昨年度のパスとくとは割引内容が異なっている園館があります。割引内容については上記のチラシやFIGHT11特設サイトにてご確認ください。
※加茂水族館で特典を受ける場合、当日の入場券購入(個人:一般・小中学生のみ)に限ります。他の割引との併用は不可。
※各園館有効期限内の年間パスポートをご提示ください。

機関誌「かもすい通信」 2026年リニューアル増刊号を発行しました

機関誌「かもすい通信」 2026年リニューアル増刊号を発行しました。
増刊号では加茂水族館リニューアルに伴い、新しくなった水族館を紹介しています。
ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

【PDFダウンロードはこちらをクリック】機関誌「かもすい通信」2026年リニューアル増刊号

 

●ごあいさつ
●新しくなった水族館
– マイクロアクアリム
– クラゲ研究所

– レクチャールーム
– 2.5mの大型水槽
– 小型水槽もリニューアル!
●インフォメーション

※かもすい通信はデジタルジャーナルのみの発行です。印刷物は発行していませんのでご了承ください。
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【県道50号】土砂崩れによる通行止めについて

いつも加茂水族館をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
今泉地内で発生した土砂崩れにより、県道50号(加茂~由良間の海岸沿い道路)の今泉~油戸区間が全面通行止めとなっています。温海・新潟方面からお越しの際は、由良から海沿いを来ることはできず、迂回が必要となります。 Continue reading “【県道50号】土砂崩れによる通行止めについて”

世界初!アマノガワクラゲの展示

 

 

鶴岡市立加茂水族館・九十九島水族館海きらら・周防大島町なぎさ水族館水族館

3館初展示

世界初!アマノガワクラゲの展示

※当館は現在リニューアル期間中であり、一般公開は4月1日からとなります。

 

鶴岡市立加茂水族館 (所在地:山形県鶴岡市) と九十九島水族館海きらら (所在地:長崎県佐世保市)、周防大島町なぎさ水族館 (所在地:山口県周防大島市) の3館はアマノガワクラゲを世界初展示(場合によっては標本展示) することに成功しました。

アマノガワクラゲは福山大学 (所在地:広島県尾道市) の泉貴人講師らと一緒に共同研究し、2026年に2月に新種記載されました。泉講師が形態観察および遺伝子解析をして厳密な同定を行い、研究成果をまとめて論文を発表しました。当館と九十九島水族館海きらら、周防大島町なぎさ水族館は採集・飼育繁殖記録を行い、論文に貢献しました。

アマノガワクラゲ

Malagazzia michelin sp. nov.

ヒドロ虫綱 軟クラゲ目  ワタゲクラゲ科 ワタゲクラゲ属

 

傘径2cmほどの小さなクラゲで、東シナ海、瀬戸内海で発見されています。今回の研究の結果、体の特徴からワタゲクラゲ科ワタゲクラゲ属と判明しました。

泉講師らは形態と遺伝子を分析し、本種を未記載種(新種予備軍)と同定し、「アマノガワクラゲ」として新種の発表をしました。新種の名称は、曲がりくねる生殖巣の中に星が浮いている様子を天の川になぞらえました。また、学名には「星がある」ことからの連想で「ミシュラン」の名前を借りています。


<今後の展望>

今回は、3つの水族館が標本生物や飼育データ、ポリプなどを貢献し、福山大学の泉講師が厳密な形態観察や遺伝子解析を行い、新種発見に至りました。これは大学と水族館が連携したからこそできた功績であり、今後もこの連携体制は非常に重要であると考えております。

今回のようなヒドロ虫綱のクラゲはサイズが小さく、種同定が困難な種類が多数います。その中でも、厳密な研究を重ねることで新種が見つかることがあります。

大学や研究施設は研究体制や設備などに優れておりますが、研究材料の確保に苦戦することが多々あります。一方で、水族館は研究設備が大学のようには整っていませんが、生物を飼育繁殖する設備、技術は優れております。今後も両者が協力し、お互いの「強み」を活かして共同研究することで、さらなる発見につながると考えています。


<この件に関する報道関係の方からのお問い合わせは>

◇鶴岡市立加茂水族館  飼育課 /   佐藤 ・ 池田 ・ 玉田    TEL:0235-33-3036 FAX:0235-33-1129

◇福山大学海洋生物科学科         講師/泉貴人   TEL:084-936-2112

◇九十九島水族館海きらら  クラゲ・魚類課 / 後藤・野添  TEL:0956-28-4187  FAX:0956-28-4107

◇周防大島町なぎさ水族館 濱津芳弥、内田博陽 TEL / FAX:0820-75-1571


<お客さまからのお問い合わせ先は>

 

鶴岡市立加茂水族館  TEL0235-33-3036    〒997-1206 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1

公式ホームページ


福山大学海洋生物科学科  TEL084-936-2111      〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵

公式ホームページ


九十九島水族館海きらら   TEL0956-28-4187      〒858-0922 長崎県佐世保市鹿子前町1008

公式ホームページ


周防大島町なぎさ水族館  TEL0820-75-1571  〒742-2601 山口県大島郡周防大島町伊保田2211-3

公式ホームページ

国内2例目!インテグラルクラゲを発見をしました

2020年から2024年に加茂水族館が実施したクラゲ調査でインテグラルクラゲを発見しました。種類の分からない稚クラゲを成体まで育成し、黒潮生物研究所と共同で形態の特徴・遺伝解析を行うことでインテグラルクラゲであることが判明しました。これは国内2例目の発見で、このことに関して論文が掲載されました。

 

掲載雑誌

日本生物地理学会会報第80号

 

掲載論文

 長崎県で採集された国内2 例目のインテグラルクラゲ Orchistoma integrale(ヒドロ虫綱, 軟クラゲ目)

著者

玉田亮太(1*)・戸篠 祥(2)・村井貴史(1)・奥泉和也(1)

(1) 鶴岡市立加茂水族館

(2) 黒潮生物研究所

 

概要

インテグラルクラゲは2025年に和歌山で発見された標本を基に新種として報告されました。加茂水族館では全国各地でクラゲ調査を行なっていてその際に種類が分からない稚クラゲを発見しました。そのクラゲを成体まで育成し、形態的特徴を見ていき、合わせて黒潮生物研究所の戸篠氏に遺伝子解析を依頼し本種がインテグラルクラゲであることが明らかになりました。本研究では形態的特徴や遺伝子情報や飼育条件について記載しました。長崎県での発見は2例目です。この発見より西日本に生息している可能性が出てきました。今後も当館で行なっている調査を継続し、生息海域やまだ分かっていない生活史を明らかにしていきます。

 

インテグラルクラゲについて

2018年に和歌山県で発見されたクラゲをもとに、2025年2月に新種として報告されました。傘は半球形で口柄は短くしわ状、名前の由来にもなった積分記号のインテグラル (∫)の形状に似たカール状の生殖腺が特徴的なクラゲです。まだ世界中のどの海域に生息しているか分かっておらず、生活史も解明されていません。

 

今後の展望

加茂水族館では2025年9月に採集したインテグラルクラゲの稚クラゲを飼育し成体にすることで世界初展示を行いました(過去のリンクはこちらから)。インテグラルクラゲをはじめとするオーキストーマクラゲ科のクラゲは、生活史がまだ分かっていません。加茂水族館のこれまでの調査・飼育観察により本種のポリプを取得することができました。今後はポリプからクラゲを遊離する条件を解明し生活史を明らかにしていきます。将来的には繁殖したインテグラルクラゲを見ていただけるようにしていきます。

 

 

 

三園館連携ジョイントスタンプラリー 終了のお知らせ

鶴岡市立加茂水族館、男鹿水族館GAO、秋田市大森山動物園で実施しています「三園館連携ジョイントスタンプラリー」ですが、令和8年3月31日(火)をもちまして、新たなスタンプラリー台紙の配布を終了いたします。 Continue reading “三園館連携ジョイントスタンプラリー 終了のお知らせ”

機関誌「かもすい通信」 2025年冬号(通号7号)を発行しました。

機関誌「かもすい通信」 2025年冬号(通号7号)を発行しました。
かもすい通信の発行は、加茂水族館リニューアル10周年を記念して2024年8月からはじまりました。水族館の情報が盛りだくさんなので、この機会にぜひご覧ください。

 

 

 

【PDFダウンロードはこちらをクリック】機関誌「かもすい通信」2025年冬号

 

●館長のこばなし
●News Topics
– 休館直前!特別イベントを開催しました
– リニューアル情報 ~その3~
– フーデバーでの出張営業
– 台中海洋館 オープニングセレモニーに参加してきました
– ゆっくり水族館を開催しました
– 練馬区出張クラゲ学習会
– 「音楽の夕べ」終了のお知らせ
– 釣り採集日誌 ~マアジ~
●できごと
●インフォメーション

※かもすい通信はデジタルジャーナルのみの発行です。印刷物は発行していませんのでご了承ください。
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