庄内での呼び名:しげ・そい・はぢめ・どぐばぢめ 学名:Sebastes schlegeli 分類:脊索動物門 条鰭綱 カサゴ目 フサカサゴ科
日本各地に分布、浅海の岩礁域に生息する。涙骨(目の下の骨)に3本の棘があり、尾びれの縁が白いことが特徴。卵胎生で5~6月頃に、6~7mmの仔魚を出産する。魚類・甲殻類・頭足類を食べる。
2021/02/26
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