「ハッポウヤワラクラゲ」紹介パネルの展示

2012年9月に水族館前の海で採集されたクラゲが、日本初記録のクラゲであることが判明し、この度加茂水族館で和名を付けました。その名も「ハッポウヤワラクラゲ」です。

■和名:ハッポウヤワラクラゲ(命名者:加茂水族館副館長・奥泉和也)
■学名:Meliceritissa orientalis
■分類:刺胞動物門 ヒドロ虫綱 軟クラゲ目 ヤワラクラゲ科

これまでオーストラリア北東部沿岸やパプアニューギニアといった南半球では記録されていましたが、日本(北半球)では初めての記録となります。傘の大きさは1cm前後、放射管が中央から8本伸びていることから、末広がりの「八」とかけて、「ハッポウヤワラクラゲ」と名付けられました。現在ハッポウヤワラクラゲは飼育・展示しておらず、紹介パネルの展示だけとなります。また採集できましたら、展示して、繁殖にも挑戦したいと考えています。

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